★★ダメな奴ほど、ダメじゃない!!★★

サラリーマンが、副収入や転職を考える前に

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仕事には常に相手がある。

自分と職場の同僚、自分と上司、

自分と他部署、自分とお客様…。

いずれの場合も、自分の都合と相手の都合とは、

相反することが多い。

しかし、相手の都合に合わせることが

仕事の本質だと考えるべきだ。

何故なら、それによってわれわれは

報酬を得ているからである。

まず、社外との関係で言えば、

お客様・納品先の都合などは、

言い換えると『わがまま』であることが多い。

「申し訳ありません。できません」といってしまうだけで

通ることもある。


しかし、それではプロの仕事だとはいえない。

お客様からいただく代金は、

その「わがまま」を聞くことまで

含まれているのだ。
食品を扱う業種では、

「清掃が行き届いていないこと」の先には

異物混入や食中毒などの事故発生の可能性がある。

もし、こういったことが理解できるなら、はたしてあなたは

今の自分を部下に持ちたいと思えるだろうか?

上司の警告に耳を傾けようとせず、

同じ小言を何度も言われ続けている部下だとしたら、

きっと成長が期待できないと見放すに違いない。
しかし、わかっていない点を気づかせてくれることに

感謝こそすれ不平・不満を感じることのほうがおかしい。

さらに言えば、「わからない」のは経験してないことが、

最大の原因である。

小さなトラブルに直結していることを、経験豊かな上司は

知っているから、ことあるごとに警告を発しているのである。

「小さな報告を怠ったこと」の先には大きなトラブル発生の

可能性がある。
上司からこまごまと小言を言われることを、

嫌だと思わない人はいないだろう。

だが上司にすれば、こちを出さざるを得ないほど

あなたの仕事ぶりに"甘え"があるのである。

その"甘え"をあなた自身がわかっていないことが、

小言の原因である。


まず、上司の立場から見て、「叱る」事の狙いとは

何かを知っておく必要がある。

小言と受け取られるとわかっていながら、なぜ

同じ事を何度も何度も部下に言うのか?

「部下がわからないのは、わかるまで何度も言わなかった

上司の責任」というのが、管理者に対する評価なのである。

つまり、「わからせる」というのは、何度も繰り返して

部下に言い続ける行為なのである。

しかも、「気づいたらその場で注意する」のが原則である。

だからこそ、口うるさいと部下は感じてしまうケースが

多くなってしまうのだ!
少数精鋭で切り抜けなければならないときに、

当然一人ひとりに期待される仕事の量も質も、

今までと比較にならないであろう。

それを自覚せず、今までと同じ努力、

人並みの努力しかしない社員なら、

会社には不要である。

世の中になくてはならない会社であるためには、

一人ひとりが会社になくてはならない社員を

目指さなければならないのである。

会社も社員も、本当に必要とされなければ

消え去るしかないのだから。